青木菓子店の伝統

江戸崎まんじゅうへの想い

小判形の色と形、縁起物の「江戸崎まんじゅう」は、蒸籠を使って下から強い蒸気で蒸し上げる、昔ながらの製法を守り続けています。

しかも時間をかけてじっくりと蒸すため、一度に出来る数は限られています。

そんな手間暇かかる技法に青木菓子店がいまだに拘るのは、「江戸崎まんじゅう」の命である”しっとり感”は、蒸籠の蒸気でないと持続することができないからなのです。

また、保存料、防腐剤等を使用していないためどうしても日保ちはしません。

それを犠牲にしてでも無添加にこだわるのは、一にも二にも味のため。

ふだん使いのお茶請けとして地域の皆さまに気軽に親しんでいただきたい。

それが先代から受け継いできた青木菓子店の思いなのです。

三代目店主 青木利浩